販促レポート

2019/04/08 Excel小技

<エクセル> フィルタ抽出しても連番を崩さない方法|UBTOTAL関数

フィルタをかけると連番が歯抜けになってしまう。フィルタ抽出したデータを使いたい時など、連番がどうしても必要な時はちょっと不便ですよね。そんな時は、SUBTOTAL関数を使うとフィルタ抽出しても連番が崩れません。
連番が崩れると何かと不便
<エクセル> フィルタ抽出しても連番を崩さない方法|UBTOTAL関数

エクセルで作成した社員名簿や売上管理表など、フィルタを使いデータ抽出すると、連番が歯抜けになりどうしても崩れてしまいます。

自分で使用するだけであれば特に不便はないでしょうが、そんな状態のエクセルデータを取引先や上司に提出するとなった場合、連番は揃っていた方が見やすいし親切ですよね。

といっても、フィルタをかけたまま連番を修正すると、フィルタ解除した時に戻さないといけないし、かといって新規ファイルにコピペし連番を振り直すのも面倒です。

できれば、フィルタした状態のデータをコピペするだけで終わらせたい・・・。そんな時にはSUBTOTAL関数を使いましょう。これを使えば、フィルタをかけても連番が自動反映され、すごく便利です。


フィルタ抽出しても連番を崩さない方法
<エクセル> フィルタ抽出しても連番を崩さない方法|UBTOTAL関数
番号が振られたデータにフィルタをかけると、このように連番が歯抜けになってしまいます。

<エクセル> フィルタ抽出しても連番を崩さない方法|UBTOTAL関数
まず、連番が記入されたセルに下記の関数を入力します。SUBTOTAL関数の集計方法にはいくつかありますが、ここではデータの個数を求める「103」を記入します。
=SUBTOTAL(103,$B$2:B2)


<エクセル> フィルタ抽出しても連番を崩さない方法|UBTOTAL関数
さらに、セルの右下の[+]を摘み下へ引き下ろし、数式を連続コピー。

<エクセル> フィルタ抽出しても連番を崩さない方法|UBTOTAL関数
フィルタをかけて抽出データを見てみると、このように崩れない連番を作成することができました。とっても簡単ですね。


本当にちょっとしたエクセルのハウツーですが、「ちりも積もれば山となる」というように、長い目で見れば、相当な時間を効率化できます。社員名簿の管理、売上管理表など、さまざまな資料の加工・整形に使えるので、ぜひ実践してみてください。
※Excel2013(Windows版)で操作しています。


担当ライター:俵谷龍佑
WordPressサイト制作/Web集客の専門家。大手広告代理店にて、百貨店や出版社のリスティング広告運用を担当。その後独立、広告代理店で培ったSEOやデータ分析の知見を活かし、個人メディアを運営する傍らフリーのコンテンツライターとして活動中。執筆テーマは、集客やマーケティングなどビジネス関連、グルメや音楽関連。
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