販促レポート
<ワード> ひらがなと漢字、表記ゆれを一括修正する方法|スペルチェック機能
表記ゆれ(ひらがな、漢字)を一つ一つ目視で確認し修正する作業は、手間も掛かるし面倒でやってられません。実は、ワードの「ある機能」を使えば、この面倒な作業から開放されます。本日は、スペルチェック機能についてのご紹介です。
表記ゆれに波線がつかない初期設定
ワードの初期設定では、「フォルダー」「フォルダ」といった表記ゆれに対しは、予め波線がつくように設定されています。一方で、「わかる」「分かる」といった「ひらがなと漢字」間の表記ゆれに関しては、波線が表示されません。そのため、目視で「ひらがなと漢字」間の表記ゆれを確認し修正していた、という人も多いのではないでしょうか?
数ページであれば良いですが、文量が多くなればとても目視で確認しきれませんし、確認漏れがあると、表記がバラバラになってしまいとても読みにくい文章になってしまいます。
実はこの「ひらがなと漢字」間の表記ゆれも、設定をすれば波線をつけることができ、さらに「スペルチェック機能」を使えば、一括で修正することもできます。次段以降では、「波線をつける方法」と「一括で表記ゆれを修正する方法」について書いていきます。
ひらがなと漢字間の表記ゆれにも波線を付ける

[ファイル]タブから[オプション]をクリックします。

次に[文章校正]メニューをクリックし、 [文書のスタイル]から[設定]ボタンをクリックします。

続いて下にスクロールし、[表記の揺れ]メニューから、[揺らぎ(漢字/仮名)]を選択し、[OK]を押します。

すると、このように表記ゆれしている箇所の一部に青い波線がつくようになります。
ひらがなと漢字、表記ゆれを一括修正する方法

「ひらがな」と「漢字」の表記ゆれを一括で修正するには、「校閲」タブから[スペルチェックと文章校正]をクリックします。

次に[修正候補]から統一する方(ひらがなか漢字)を選択し、[変更]をクリックし、[閉じる]で完了です。これなら、一つ一つ目視で確認する必要なく、一括で変更することができますね。
いかがでしたか。
この機能は、社内マニュアル、取引先に提出する提案書など、特に複数で修正・加筆を行って文体が揺れることの多い書類で活躍する便利ワザです。ぜひ、周りで表記ゆれの修正が手間と困っているスタッフや社員がいたら教えてあげてくださいね。
※Word2013(Windows版)で操作しています。
※Word2013以外のバージョンだと、項目名が異なる場合があるのでご注意ください。
※画像キャプチャに記載されている内容は架空のデータです。
<ライタープロフィール>
担当ライター:ryusuke
WordPressサイト制作/Web集客の専門家。大手広告代理店にて、百貨店や出版社のリスティング広告運用を担当。その後独立、広告代理店で培ったSEOやデータ分析の知見を活かし、個人メディアを運営する傍らフリーのコンテンツライターとして活動中。執筆テーマは、集客やマーケティングなどビジネス関連、グルメや音楽関連。
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