販促レポート
<エクセル> 不要な空白セルだけをいっぺんに削除できる便利ワザ
不要な空白セルを一つ一つ手作業で削除するのは面倒...と悩んだ事はないですか?そんな時は、エクセルの「ジャンプ」機能が使えます。不要な空白セルだけを一瞬で削除できる便利ワザ。本日は、コチラの方法をご紹介。
空白セルの削除はとにかく大変
年末年始にかけ担当者さんを悩ますのが各種データの調整作業。
商品マスタ一覧や在庫一覧表、さらには売上集計表など、それぞれの会社で管理するデータはまちまちですが、データの整形時で頭を悩ますのは何と言っても、ところどころにある「空白セル」の存在。
数が少なければ手作業でも構いませんが、何千行、何万行となると、一つ一つ選択して上詰めするわけにもいきません。途方もない時間が必要で、到底終わらない作業となってしまいます。また、空白セルを削除するとなると、Ctrlで一つ一つ選択していくことになるわけですが、一つでも選択を間違えると、また一からやり直し・・・と非常にストレスのたまる作業となります。
そこで、役に立つのが「ジャンプ」機能です。
これを使えば空白だけを一括で選択でき、削除することができるので超便利。操作方法については、次段で詳しく解説していきます。
不要な空白セルだけをいっぺんに削除する方法

このように、データの中に不規則に空白があると関数で消すこともできず、いちいち手作業で消すことになり一苦労です。そこで活用できるのが「ジャンプ」機能です。

空白セルが含まれる範囲を選択し、「ctrl+G」を押します。[ジャンプ]メニューが表示されるので、[セル選択]をクリックします。

次に、選択オプションメニューから、[空白セル]を選択して、[OK]を押します。

次に空白セル上で右クリックし、メニューから[削除]を選択。

[上方向にシフト]を選択し、[OK]を押します。

これで、空白だけが削除でき、さらに上詰めすることができました。
スッキリしていい感じです。
いかがでしたでしょうか。
非常に地味なテクニックですが、在庫管理表や商品一覧表などのデータ整形の際に非常に重宝する便利ワザです。ぜひ、活用してみて下さい。
※Excel2013(Windows版)で操作しています。
※Excel2013以外のバージョンだと、項目名が異なる場合があるのでご注意ください。
※画像キャプチャに記載されている内容は架空のデータです。
<ライタープロフィール>
担当ライター:ryusuke
WordPressサイト制作/Web集客の専門家。大手広告代理店にて、百貨店や出版社のリスティング広告運用を担当。その後独立、広告代理店で培ったSEOやデータ分析の知見を活かし、個人メディアを運営する傍らフリーのコンテンツライターとして活動中。執筆テーマは、集客やマーケティングなどビジネス関連、グルメや音楽関連。
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