販促レポート
ライバル店の繁盛はなぜなのか?人気店に共通する7つのヒント
お洒落でもカッコよくても構いません。しかし、そのために不便や不満をお客さんに強いるようでは、せっかくの信念も台無しです。本日は、飲食店やサロンやショップなど、人気店に共通する7つのヒントをご紹介。気になるライバルの繁盛の秘密が見えるかもしれません。
人気店に共通する7つのヒント
照明を工夫している
照明次第で店舗も商品もサービスも、より美しく魅力的に見せることができます。照明の配置や角度、色など考えるところはたくさんあります。どの照明がふさわしいのか、お客さんの反応を見ながら入念に検討しましょう。
- 照度を高くし入りやすいムードを演出
- 照明の角度を工夫して店内を広く見せる
- 白熱灯を使い食べ物を美味しく見せる

長居しやすい店舗レイアウトになっている
滞在時間が長いほど、目的の商品以外のものを「ついで買い」してもらえる確率が上がります。売上をアップさせたいなら、滞在時間がカギです。どうすればお客さんが長居したくなるのか、店内でのお客さんの動きをチェックし店舗レイアウトを見直しましょう。
- 座りやすい椅子や座席配置にする
- あえて複雑な動線にし回遊率を上げる
- お店の奥に目玉商品を配置する

トイレが清潔に保たれている
店内にばかり気をとられて、ついトイレの手入れを疎かにしてしまうもの。特に女性はトイレをよく見ています。トイレの清潔度はお店の写し鏡。いつお客さんが入っても良いように、常にピカピカにしておきましょう。
関連記事:トイレはお店の写し鏡、トイレの様子が売上を左右する
- トイレのゴミ箱を常に空にする
- トイレにアロマなどを炊き嫌なニオイを除去
- トイレの床や外壁も清潔に保つ

商品の陳列が工夫されている
商品陳列にも様々なルールがあります。ただ、並べれば良いわけではありません。お得感を出す並べ方、希少感を出す並べ方など、少し変えるだけで売上に影響を与えます。商品ごとにどんな陳列方法がふさわしいか考えましょう。
関連記事:スーパーマーケットに学ぶ購買意欲を高める4つのポイント
- あえて少なく陳列し「限定感」を出す
- 無造作に配置しより安く見せる
- 関連する商品をなるべく近くに配置する

入りやすい店舗入り口になっている
一番大切なのは、「入りやすさ」。いくら魅力的なお店であっても、入ってもらえなければ本末転倒だからです。入り口に様々な工夫を施し、迷ったり戸惑ったりしているお客さんの背中を押してあげましょう。
関連記事:繁盛店に共通する外観デザイン、お店がすべき工夫とは?
- メニューや商品の店頭看板を立てる
- お店の中が見えるようにする
- 店長やシェフ、スタッフの顔写真を貼る

地域のランドマークになっている
遠くから見ても目立つというのは、集客上とても有利です。オリジナルキャラクターや目立つモニュメントを設置するなど、絶えず人の目に留まる工夫をし、待ち合わせ場所など地域のランドマークを目指しましょう。
- 目立つモニュメントを設置
- オリジナルキャラクターを設置
- 印象に残る特徴的な店外看板を設置

工夫されたBGMが活用されている
BGMはお店の雰囲気を作り出す大切な要素の一つ。BGM次第で、良い雰囲気にも悪い雰囲気にもなります。普段、無意識にかけているBGMはあなたのお店にふさわしいものですか?場違いになっていませんか?良い雰囲気にするにはどんなBGMが良いか、改めて考えてみましょう。
関連記事:売上を左右するお店の音楽、BGMで売り場を盛り上げよう
- 会話に差し障りのない音量にする
- お店のコンセプトに合ったBGMにする
- 耳に残るお店独自のBGMを流す
いかがでしたでしょうか。
外観の「お洒落さ」や「カッコよさ」にこだわることも、もちろん大切でしょう。しかし、繁盛する人気店を目指すなら、いかにお客さんが「心地よく満足できる」かを念頭に創意工夫しなければなりません。消費者ファーストの視点に立ち返り、改めて7つのヒントを見直してみましょう。
<ライタープロフィール>
担当ライター:ryusuke
Web集客の専門家。大手広告代理店にて、百貨店や出版社のリスティング広告運用を担当。その後独立、広告代理店で培ったSEOやデータ分析の知見を活かし、個人メディアを運営する傍らフリーのコンテンツライターとして活動中。執筆テーマは、集客やマーケティングなどビジネス関連、グルメや音楽関連を得意とします。
公式ブログ
公式フェイスブック
