販促レポート
<エクセル> 条件に合ったセルを一瞬で色付けする便利ワザ
条件に合ったデータだけに色をつけたい・・・。そんな時ありませんか?関数を使わなくても、「条件付き書式」という機能を使えば、条件に合ったデータだけを色表示し目立たせることができます。ぜひ参考にしてください。
セルに色付けをするのは、意外と面倒
条件に合ったデータに色を付ける作業は、データの数こそ少なければラクですが、多ければ非常に面倒な作業となります。
色付けすることはさして重要な作業ではありませんが、資料や書類を見やすくするという点では、外せない作業といえるでしょう。しかし、こういった体裁を整える作業に時間ばかりかかってしまうと、肝心の内容チェックにまで手が回らなくなることがしばしばあります。
こんな状態を解消してくれるのが、これから紹介する「条件付き書式」です。これを使えば、簡単に条件にあったデータだけ色付けすることができ、作業効率を上げることができます。簡単なので、ぜひ覚えておいてください。
条件に合ったデータにだけ色付けする方法

色付けしたい範囲を選択したら、[ホーム]タブから[条件付き書式]のマークを選択します。

[条件付き書式]の中の[セルの強調表示ルール]を選択します。
すると、[指定の値より大きい][指定の値より小さい]・・・といったメニューが表示されます。今回は、「50万円以下の売上」データのみに色付けをしたいので、[指定の値より小さい]を選択します。

選択すると、条件を入力する画面が表示されます。ここでは、条件に「50万円」と入力、書式は[濃い黄色の文字、黄色の背景]を選択します。入力が完了したら[OK]を押します。

すると、このように条件に合致したデータだけに色を付けることができました。
いかがでしたでしょうか。地味な小技ですが、売上集計表や提案資料といった書類を作成する時間を短縮するのに役立ちます。ぜひ、参考にしてみてください。
<ライタープロフィール>
担当ライター:ryusuke
大手広告代理店にて、顧客である百貨店や出版社のリスティング広告運用を担当。その後独立、広告代理店で培ったSEOやデータ分析の知見を活かし、個人メディアを運営する傍らフリーのWebライターとして活動中。執筆テーマは、グルメ関連やビジネス関連など、その他様々な分野のコラムや解説を得意とします。
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