販促レポート
<エクセル> 不要なスペースを一瞬で削除する便利ワザ
データの先頭や末尾のスペースが邪魔で、集計や分析の時に苦労した経験はありませんか?そんな方に朗報。実は、いちいち手動で削除しなくても、ある方法を使えば一瞬でスペースを削除することができます。今回はその方法をご紹介します。
不要なスペースを一瞬で削除する便利ワザ
データに余分なスペースが入っていると、正しく集計・分析ができません。特に、データの末尾にスペースが入っている場合は、目視で確認することができないので厄介です。また、一つ一つクリックして確認するとなると膨大な時間がかかりとても手間です。

そこで役に立つのが「TRIM関数」です。TRIM関数は、データの先頭・末尾にある余分なスペースを削除してくれる関数です。以下のように入力しましょう。
=TRIM(余分な空白があるセル)ここでは、右隣のセルに=TRIM(A3)と入力します。

セル右下の[+]の部分を下に引っ張ると、下のデータにも関数の機能が自動で反映されます。(オートフィル機能)

すると、このように一瞬で余分な空白のないキレイなデータを表示することができました。
いかがでしたでしょうか。
TRIM関数は、在庫や出荷数の確認、売上の集計など幅広い業務において活用できる便利ワザです。ぜひ、参考にしてみてください。
※Excel2010(Windows版)で操作しています。Excel 2010以外のバージョンだと、項目名が異なる場合があるのでご注意ください。
※なお、説明のイラストに記載されている氏名等の情報は全て創作です。
<ライタープロフィール>
担当ライター:ryusuke
大手広告代理店にて、顧客である百貨店や出版社のリスティング広告運用を担当。その後独立、広告代理店で培ったSEOやデータ分析の知見を活かし、個人メディアを運営する傍らフリーのWebライターとして活動中。執筆テーマは、グルメ関連やビジネス関連など、その他様々な分野のコラムや解説を得意とします。
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