販促レポート
3Dプリンタの新しい価値を提案、ベビー用品ブランドのPR動画
ベビー・マタニティ用品の<ハギーズブラジル>が公開した、ユーチューブ動画に注目が集まっています。エコー(超音波)検診を受ける視覚障害を持つ妊婦女性、「我が子の様子を知る事ができない」という課題を3Dプリンタの活用で見事に解決しました。

この短編動画の主人公は30歳の妊婦女性。そして、この動画はドキュメンタリーであると本編中で紹介されています。

エコー(超音波)検診を受ける妊婦女性、モニターには順調に成長する胎児の姿が投影されています。しかし、17歳で視力を失ったという彼女には、その様子を知る術がありませんでした。

そんな彼女に手渡されたのは、一つの包み。。。

包みの中は、エコーに投影されていた我が子の3D模型。大きさや成長の様子に触れることのできた主人公は、医療関係者によるサプライズに大感激。

このサプライズは、<モバイル3Dプリントステーション>という印刷技術によってもたらされ、ベビー用品・マタニティ用品のハギーズブラジル社がプロモーションしたとのことです。
<本編の動画はこちら>
引用:Huggies Presents: Meeting Murilo
3Dプリンタの新しい価値を提案した、ベビー用品ブランドならではの着眼点はとても秀逸です。商品をセールスするというより、「安心」「信頼」そして「感動」といったブランドイメージ向上に力点をおき、企業運営されていることが公式WEBサイトからも読み取れます。「社会貢献」とユーチューブやソーシャルによる「認知向上」を両立させた、巧いプロモーション事例となっていますが、皆さんはいかがでしたでしょうか。
<ハギーズブラジル公式サイト>

huggiesbrasil
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<ライタープロフィール>
担当ライター:h.nakano
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