販促レポート
色で表現するメッセージ、ネイルカラーブランドの世界戦略
アメリカのネイルカラーブランド<OPI=(オーピーアイ)>が、フランスで展開した販促プロモーションが話題となっています。400以上の色を持つ同ブランドの特性を生かし、「言語が割り当てられた色」で様々なメッセージを形成するというキャンペーンだそうです。

ネイルカラーで綴られたメッセージ、何て書いてあるか読めますか?実はこれ、「COLOR IS THE UNIVERSAL LANGUAGE.」と書いてあるんだそうです。
地域ごとに様々な言語があっても色の認識は世界共通。「色は世界共通語」のコピーには、400以上の色を持つという同ブランドならではの説得力が感じられます。

色で綴られたメッセージによる広告キャンペーンは、屋外広告や

地下鉄構内や

ファッション誌など、至る所で大々的に繰り広げられました。

「LET"S SPEAK IN COLOR.」

「400 COLORS 10 FINGERS LIFE IS SO UNFAIR.」

「COLOR ME HAPPY.」と表現されているようです。

広告だけでなく、Tシャツやエコバッグ、マグカップなどのノベルティグッズで、販促プロモーションは更に盛り上ったようです。

言語チャートや翻訳機能が実装されている(らしい)スマホアプリのリリースで消費者間の話題作りを提供し、ソーシャル上のバイラル効果を促がしたようです。
<プロモーション動画>
OPI ColorChat: Story of a Drop
自社の商品特性を生かしつつ、話題作りから販売促進までをしっかりと計算し設計されている点は、とても参考になりました。皆さんはいかがでしたでしょうか。
参照:adweek.com
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