シルクスクリーン印刷
シルクスクリーン印刷とは
シルク印刷って何ですか?版って何ですか?
シルクスクリーン印刷とは、木枠やスチール枠に絹(シルク)を張って作成した版を用いる印刷方法で、スキージ(硬度が高いゴムのヘラ)で版の上からインクを刷り込み印刷します。現在では絹を使用せず、ナイロンやテトロンなどの繊維素材を使用することも多いようで、単にスクリーン印刷やシルク印刷と呼ばれることもあります。
シルク印刷キットを販売する海外メーカーさんの動画をお借りしました。https://youtu.be/TyYWVuwJOD0?si=aFx0n68ZZ_Xko-vj
シルクスクリーン印刷.小型スーパー手印機
シルクスクリーン印刷の特徴
鮮やかな色彩
凸版印刷などその他の印刷方法に比べ、インク層を厚く盛りあげることが出来ます。その為インクの隠蔽力が高く、下地色の影響を受けにくいという特徴があります。オフセット印刷などと比較しても、スクリーン印刷では鮮やかに色彩を表現することが可能になり、よりイメージに近い印刷が可能となります。
インクが豊富
スクリーン印刷では、水性、油性、粉体(金粉・銀粉・パール粉)などの各種素材に対応したインクも開発されています。グロス(ツヤあり)インク、マット(ツヤなし)インク、透過性の高いインク、蓄光(夜間発光)インク、ミラー(鏡面)インク、香料インク、スクラッチ剥離用インクなど。以上のような個性的なインクを使用出来ることもスクリーン印刷の魅力といえます。
曲面印刷が可能
版自体に柔軟性があるので、少々の曲面であればそのまま印刷することができます。また、使用可能なインクの幅が広いので、あらゆる材質に対し様々な条件に応じた印刷ができます。
工業製品の場合は、オートメーション化されたラインに組み込まれることが多いようです。
https://www.youtube.com/watch?v=BOGnCEtAE2I
ミニチューブ容器 シルク自動印刷機
